私は今までなにかに夢中になることはたくさんあったのかもしれない。 その中の一つが彼らを応援すること。 それまでは家族の影響もありゆるく嵐ファンとして生きていたけれど、 こんなにも自分が興味を持った人は君が初めてだった。 平野紫耀くん。 たしか君…
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